三観広域行政組合は、昭和46年3月に「三豊地区広域市町村圏振興事務組合」として設立されました。市町合併により構成団体が観音寺市と三豊市の2市となったため、平成18年4月1日から「三観広域行政組合」と組合名を変更し、新たなスタートを切りました。
「平成の大合併」と言われる全国的な市町村合併により、新たな広域連携の取り組みの検討が進められる中、現在は常備消防、電子計算センター、介護保険制度の審査判定業務等15項目の共同事務処理を行っています。
三観広域行政組合は、昭和46年3月に「三豊地区広域市町村圏振興事務組合」として設立されました。市町合併により構成団体が観音寺市と三豊市の2市となったため、平成18年4月1日から「三観広域行政組合」と組合名を変更し、新たなスタートを切りました。
「平成の大合併」と言われる全国的な市町村合併により、新たな広域連携の取り組みの検討が進められる中、現在は常備消防、電子計算センター、介護保険制度の審査判定業務等15項目の共同事務処理を行っています。